ロスミンローヤルは、日々の美容ケアやヘルスケアを手助けしてくれる女性向けの保健薬です。
サプリメントでなく第3類医薬品に認定されていることが注目ポイント。
なぜなら、医薬品であるということは、シワの改善をはじめとする効果を国から認められているということになるからです。
1回3錠ずつ、1日3回飲み続ければ、様々な効能が期待できるとのことです。
中でも、女性であれば誰しも追い求めたいのがアンチエイジングですが、ロスミンローヤルなら、小ジワ、たるみ、ほうれい線の改善にも効果が期待できます。
今回は、ロスミンローヤルを活用したエイジングケアについてご紹介していきます。特にしわ、たるみ、ほうれい線と、悩む女性も多い3つのトラブルに分けて解説しますので、ぜひロスミンローヤルをあなたのエイジングケアに役立ててください。
Contents
ロスミンローヤルのエイジングケア<小ジワ編>
紫外線や冷え性がシミの原因となっています。
ロスミンローヤルに含まれる生薬成分が血行不良や紫外線によるダメージを改善してくれるためシミを薄くする効果が期待できます。
ロスミンローヤルの服用と並行して、普段からの紫外線対策も行いましょう。
シワができてしまう原因は何?
年齢を重ねるごとに目についてくるのがシワですね。
特に、目じりや額部分にできやすいので、気になって思い切り笑顔を作れないと悩む方も多いのではないでしょうか。
ロスミンローヤルで改善が期待できる小ジワの場合、ハリを生み出すコラーゲンやうるおい成分が減少し、肌の弾力が損なわれることによって生じるとされています。
肌が外部から受けるダメージの中でも大きな要因の一つといわれるのが紫外線です。
特に、夏は危険な季節です。
冷房で肌が乾燥し、繊細な状態になったところへ強い紫外線を浴びてしまうため、コラーゲンなどの成分が破壊されてしまいます。
小ジワができるリスクも大きくなると、容易に想像がつきますね。
また、女性によくある悩みとして知られている冷え性や血行不良も、実は小ジワを作ってしまう原因だとされています。
意外にも思えますが、新陳代謝が悪くなり、新しい細胞を作る働きが低下してしまうことで、肌の弾力が失われてしまうのです。
エイジングケアのためには、あらゆる側面から原因を探っていく必要がありますね。
ロスミンローヤルがシワ改善に良い理由とは?
ロスミンローヤルの最大の特徴ともいえるのが、小ジワの改善効果です。
シミへの効能が認められている医薬品ならほかにもありますが、小ジワに良い医薬品は国内でただロスミンローヤルだけなのです。(2016年9月調べ)
ロスミンローヤルの成分はというと、9つの生薬成分と13種の有効成分が配合されたものです。
生薬の中でも、センキョウやハンゲには、血行を促進したり身体を温めたりする働きがあるため、小ジワの発生につながる冷え性の改善にも役立ってくれるそうですよ。
また、ミツバチから採れるローヤルゼリーは肌に栄養を与えてくれるので、紫外線などでダメージを受けた組織の修復にも役立ってくれます。
有効成分として入っている「L-システイン」は、体内に取り込むとコラーゲンを作るため、肌にハリを生み出してくれるでしょう。
栄養もハリも十分に取り戻せば、徐々に小ジワも気にならなくなってくるかもしれませんね。
ロスミンローヤルの服用とあわせて行いたいおすすめの小ジワケア
ロスミンローヤルを飲み続けるだけでも、小ジワを改善できそうですが、より高い効果を求めるためにはそのほかのケアや対策もあわせて行っていきたいところです。
日頃から気を付けるべきことは、紫外線への対策。
浴びれば浴びるほどダメージが蓄積されて、30代を過ぎてからは、そのダメージがシワとなって現れてくるケースも多くなるでしょう。
基本的には、帽子や日傘、日焼け止めなどを使ってまず紫外線に当たらないようにすることが大切です。
それでも多少の紫外線は浴びてしまいますから、乾燥などを防ぐためにもアンチエイジング用の化粧水でたっぷりとケアすることを忘れずに。
ロスミンローヤルを飲んで身体の内側から、そしてスキンケアで外側から、肌を労わっていきましょう。
冷え性の方は、適度な運動をしたり、夏でも冷たい飲食物は避けて身体を温める工夫をしてみてください。
レモンバームなど、冷えに良いとされるハーブティーを飲むのも良いですね。
いい香りでリラックス気分も味わえそうです。
ロスミンローヤルのエイジングケア<たるみ編>
ヒアルロン酸やコラーゲンが減少すると、肌の弾力が失われて顔のたるみにつながります。
ロスミンローヤルには、アンチエイジングに良いとされる生薬、ニンジンの成分が含まれているため改善へと働きかけてくれるでしょう。
肌に十分な栄養が行きわたるように、普段の食事内容にも気をつけてください。
たるみが生じてしまう原因は何?
顔のたるみも老け顔になってしまう要因のひとつなので、エイジングケアをしっかり行いたい部分です。
顔のたるみも、ハリを保つためのヒアルロン酸やコラーゲンなどの成分が不足し、肌の弾力が失われてしまうことにより引き起こされるといわれています。
単純に歳を取ることや紫外線からの刺激によっても、弾力は損なわれてしまいますが、そのほかにも様々な原因が考えられます。
例えば、ぜひチェックしてみてほしいのが日常の生活習慣です。
肌の中でヒアルロン酸などを作り出すためには、ビタミンCやタンパク質といった栄養が十分であることが必須条件として挙げられます。
しかし、仕事で忙しくしていたり、一人暮らしをしたりしていると、食事の内容がどうしても偏りがちになり、栄養が不足してしまう場合も多いのです。
さらに、ストレスを抱えている方も要注意。
ストレスホルモンが出ることによって、肌がターンオーバーする周期も崩れてしまうため、たるみを引き起こしてしまいます。
ロスミンローヤルがたるみ改善に良い理由とは?
ロスミンローヤルに含まれる生薬の成分は、たるみの改善にも効果を発揮するとされています。
例えば、ニンジンに注目してみましょう。
ニンジンは、新陳代謝を促してお肌を整えてくれる効能があるとされているため、アンチエイジングにもぴったりで、たるみを予防、改善する作用を期待できます。
ヒアルロン酸を保ちながら肌の潤いもアップさせる作用があるため、効果が出てくれば、たるみのない弾力のある肌が取り戻せそうです。
有効成分の中には、コラーゲンを生成するビタミンCも含まれているので、食生活での栄養不足や偏りが気になる方もしっかりと補給することができるでしょう。
また、多忙な生活を送っていたり、ストレスを抱えていたりする場合は、ビタミンB群の疲労回復効果を期待したいですね。
疲れが和らぐだけでストレスも軽減され、乱れていた肌のターンオーバーも正しい周期に戻っていくかもしれません。
ロスミンローヤルの服用とあわせて行いたいおすすめのたるみケア
ロスミンローヤルを使用するとともに気を使いたいのは、やはり毎日の食事です。
コラーゲンなどの美容成分がきちんと作れるように、野菜もしっかり摂って栄養バランスが偏らないようにしましょう。
できるだけ食べるものには気を配りたいところですね。
さらに睡眠中にタンパク質が盛んに合成されるといわれているので、十分に睡眠をとることも、エイジングケアでは重要です。
また、顔の表情筋が衰えると皮膚を支えることができなくなるので、この場合も顔のたるみに繋がってしまいます。
表情筋を鍛えるために「あ・え・い・お・う」と大きな口を開けて発音するなどのトレーニングを取り入れるのも、エイジングケアには有効でしょう。
特に忙しいと疲れて表情も凝り固まってしまいがちなので、エクササイズを取り入れることで、表情も豊かにしていけたらうれしいですね。
ロスミンローヤルのエイジングケア<ほうれい線編>
弾力を失った肌や乾燥肌には、ほうれい線ができやすくなります。
ロスミンローヤルを飲めば肌のハリをもたらすコラーゲンの生成や、うるおい効果が見込めるため、ほうれい線も気にならなくなりそうです。
大豆イソフラボンやポリフェノールを含む食品も合わせて摂取すると良いでしょう。
ほうれい線ができてしまう原因は何?
小鼻のあたりから口元まで伸びるほうれい線が、くっきりと目立ってきたなら、エイジングエアを始める一つの目安といえるでしょう。
早いうちからアンチエイジングに取り組むことで、将来まで若々しさを保てるようになります。
ほうれい線はシワの一種なので、その原因も上で説明した小ジワと同じようなものです。
【ほうれい線が出来る原因】
- コラーゲンなど、ハリの元となる成分が減少
- 表情筋と呼ばれる顔の筋肉が十分発達していない
- 肌の乾燥
肌の保湿成分が減少して乾燥がひどくなると、口まわりの小じわにもつながるため、進行すればほうれい線として現れてくるのです。
ロスミンローヤルがほうれい線改善に良い理由とは?
コラーゲンが不足している方の場合は、ビタミンCやL-システインのコラーゲン生成作用によって、肌のハリ、弾力を取り戻していきましょう。
コラーゲンは弾力のある肌作りには大変重要な成分です。
小ジワ、たるみ、ほうれい線のすべてのトラブルを解決するために必要になってくるため、しっかりと改善しておくことをおすすめします。
また生薬では、ニンジンが潤い効果を発揮してくれるので、肌の乾燥からくるほうれい線も目立たなくなることが期待できます。
敏感になっている乾燥肌には、ローヤルゼリーが栄養を補ってくれるので強い肌作りをしたいですね。
有効成分のビタミンEは、強い抗酸化作用があることで知られています。
加齢とともにほうれい線がくっきり現れてきたという場合は、ビタミンEの力でアンチエイジングを目指しましょう。
ロスミンローヤルの服用とあわせて行いたいおすすめのほうれい線ケア
ロスミンローヤルの服用と並行して取り組めるほうれい線のケアには、まずスキンケアが挙げられます。
保湿成分が含まれたクリームなどをなじませれば、肌の外側からも潤いを与えることができますね。
また、食生活に目を向けることも大切です。
大豆やその加工品には、肌のハリを高める大豆イソフラボンという成分が含まれているので、積極的に摂取しておきましょう。
アンチエイジングに良いとされるポリフェノールは、赤ワインで摂ることが可能です。
くれぐれも飲み過ぎないように注意してくださいね。表情筋の衰えからくる肌のたるみも、ほうれい線の大きな原因になります。
先ほどご紹介した発音エクササイズのほか、口周りの筋肉が鍛えられるもう一つのエクササイズもぜひ試してみましょう。
- 口を閉じた状態で舌を前歯の表側に沿わせながら、ぐるっと回します。
- 左回りと右回りをそれぞれ20回ずつ行いましょう。
1日3セットを目安に行うといいですよ。
ロスミンローヤルはエイジングケアにぴったりの医薬品
小ジワやたるみ、ほうれい線などのトラブルは、紫外線を浴びたり、肌が乾燥したりすることが要因となっています。
表情筋の衰えや食生活の乱れもエイジングケアには大敵です。
そして、ロスミンローヤルを服用すると、小ジワやたるみ、ほうれい線の改善に効果的だということがわかりました。
22種類もの生薬と有効成分が配合されていて、コラーゲンの生成や栄養補給を促してくれます。
ロスミンローヤルの服用と並行してできるケアもありますので、ぜひ実践してみましょう。